生後4カ月未満の子猫のフード選び
食は生き物の一生を左右する大切な要素。
猫たちに美味しくて体に良い物を食べてもらいたい思いから、たくさんの猫ブログや比較サイトを参考にしながらフードを選んでいる最中です。
一番最初に与えたのが、動物病院にも置いてあるロイヤルカナンのマザー&ベビーキャット。
ウェットと併用しました。
こちらは生後12カ月齢までの子猫用とはまた別のベビーキャット用という所がポイントで、離乳したばかりの猫の自然の抵抗力(免疫力)を高めてくれるそうです。
食い付きも良く、喜んで食べてくれました。
粒が小さいので、猫も食べやすそうです。
これともう一種類、ローテーションしようかと現在検討しているのがボジータのフェアリーヌシリーズ・キトンのドライフード。
(左の缶はナチュラルバランスのターキー)
ボジータはスウェーデンのラントメンネンドギー社が出している無添加フード!
口に入るものですから、やはり安全が第一です。
また、原材料には不飽和脂肪酸オメガ3とオメガ6が豊富に含まれており、猫の皮膚や毛並みを綺麗に保ってくれる効果も期待して購入しました。
食い付きはミカサよりエレンの方が良かったような印象を受けました。
もしかしたらミカサはロイヤルカナンの方が好みかな?
なお、ボジータはロイヤルカナンより若干粒が大きめでハート形でした(´ω`)♡
ウェットフードについてはまだロイヤルカナンのベビーキャットしか食べさせていないのですが、こんな物も買ってみました。
イタリア生まれのプレミアムフード、エクイリブリア(左)とグリーンフィッシュ(右)です。
どちらも体に良いハーブが入っているのが特徴です。
食べた様子については順次ブログに記録したいと思います♪
食で猫たちの健康を守るのも母の務め。
フードの選択と与え方には今後も細心の注意を払っていかなくては(゜_゜)!